過去の婚姻費用の請求をゼロにし早期の離婚を獲得した事例
目次
依頼者
30代男性、会社員
ご相談内容
別居する妻と早く離婚したいが、妻が話し合いに応じないとしてご相談されました。
当事務所の対応と結果
妻に受任通知を送付した上で離婚調停を申し立てたところ、妻に代理人弁護士が就き、過去の婚姻費用を遡って請求してきました。当方からは、婚姻費用は少なくとも請求時から離婚時までであることや別居時に妻が一時金を持ち出していることも併せて主張し、離婚時までの婚姻費用請求をゼロにしました。
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03-3518-9975
相談受付時間 平日 9:00~18:00
当事務所は Zoom 等オンライン相談対応事務所です。
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30代男性、会社員
別居する妻と早く離婚したいが、妻が話し合いに応じないとしてご相談されました。
妻に受任通知を送付した上で離婚調停を申し立てたところ、妻に代理人弁護士が就き、過去の婚姻費用を遡って請求してきました。当方からは、婚姻費用は少なくとも請求時から離婚時までであることや別居時に妻が一時金を持ち出していることも併せて主張し、離婚時までの婚姻費用請求をゼロにしました。